新型コロナウイルスを防ぐには、マスクだけでは駄目である。目の粘膜からも感染する。そこで必要となるのはウイルス防護メガネである。ウイルス防護メガネは、花粉防護メガネで代用である。


眼鏡屋さんへ行って度付き防護メガネを誂えた。枠は4000円で、レンズは1万円ぐらい。


いろいろ試してみたが、m寸のこのタイプがなんとか顔にフィットしているような気がするので選んだが、眼鏡の枠の周り中にかなりの隙間がある。


ただぱっと見た目には防護メガネだとは気が付かない。顔に当たる部分は柔らかい素材でできていて、眼鏡枠から取り外しができるが、自前の普段のメガネにはどのタイプのものでも取り付けることはできなかった。


曇り止め加工と言われたが、曇りまくって前が見えない。仕方がないので毎回曇り止めを塗布するはめになった。隙間があるのに曇るのなら、ピッタリの場合は一体どうなるのか。


100均へ行くと、眼鏡の上からかけることが出来る防護メガネというものがあった。


しかしこのタイプはただメガネのレンズだけを防護するだけで、花粉などを防護するタイプではない。


もう一つ、子供用の花粉防護メガネというのがあった。眼鏡屋で誂えたものと比べると一回り小さい。


ところがこの子供用の防護メガネがかなりフィットするのである。特に私が小顔だというわけではない。むしろデカイかもしれない。


それでも周りが部分的にすこし隙間があく。


眼鏡屋さんは、気に入った防護メガネがあったらレンズだけを入れてあげるということである。
私の場合、裸眼で0.3位だからメガネを掛けなくてもなんとか見えるので、ダメ元でこの100円のメガネを改造してみることにした。


ダイソウをの中をぐるぐる回って見つけたのが、この「超強力アクリルフォーム両面テープ・透明タイプ」である。


普通の両面テープに比べるとかなり分厚い。


透明なので補修した部分が目立たないのがいい。


テープを二つ折りにして防護メガネの周りに貼り付けていく。それでメガネを掛けて調節するとピッタリの防護メガネが出来る。たった200円で自分の顔のサイズに合わせて誂えたようにピッタリの防護メガネの出来上がりである。期待以上の出来で我ながらうっとりしてしまった。

この防護メガネとN95のマスクと帽子があれば、子どもたちを家に閉じ込めておく必要はないのではないかとさえ思えてくる。

アベノマスクなんかはスッカスカで怖い。無いよりはマシかも知れないが、あのマスクをかけて外出する勇気はない。