ダイコクドラッグの2階に百均があるが、普通の100均とは品揃えが少し違っているので、たまに入ってみる。今日は、体温計の電池を探してついにこの100均まで来ることになった。電池だけはなかったが、ミニライトに電池がついていた。

ついでに缶詰も見ていたら、赤貝の缶詰を見つけた。近頃この缶詰があまり見かけなくなったので、すぐに2缶買っておくことにした。


原材料名を見てみると赤貝と書かれている後ろにカッコで「さるぼう貝」と書かれている。

サルボウガイなんて貝は知らなかったので、早速、NETで調べてみた。
自然観察雑記帳のサイトには、次のように書かれている。
「名前の由来は、食べ物を口に含んだ猿の頬のような形をしている事からとか、赤い肉を猿の頬に例えたとか、サルボウ(片手桶)の形になぞらえたとか、色々な説があるようです。」

さるぼう貝は赤貝の代用品として使われるようであるが、生の貝は本物の赤貝より色が薄いので生では代用品としては使えない。しかし、缶詰などの濃い色の調味料で煮る場合は一見して見分けがつかないので缶詰などの殆どは、赤貝の代用としてさるぼう貝が使われているらしい。


蓋を開けて、赤貝の代用品かと思って見てみるとなんだか変な違和感を覚えるが、まあ、食べてみると美味しいので文句はない。


赤貝の缶詰だけを食べるより、何かと和える時の味付けとして使うことにした。
茹でた小松菜と人参の千切りと湯で大豆に黒ごまをかけたものを用意する。


そこへ赤貝もどきの缶詰を1缶入れる。


上にスクランブルドエッグを散らして出来上がり。栄養のバランスも取れて味もまあまあである。

週1日の買い物生活は、うまく缶詰を活用しなければやって行けない。