ソーシャルディスタンスとは社会的距離を置いて新型コロナウイルスの感染を防ごうとする対策である。


3月25日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためインドは、ロックダウン(都市封鎖)に踏み切り、13億人の国民全員に人類史上最大規模の外出禁止令を即日義務付けた。


しかし、栄養や衛生状態の悪い国民が多く存在し、医療インフラが脆弱なだけに効果は上がらなかったのである。


                  (Global NEWS VIEWより)

この対策を推し進めるためにインドのある町では傘をさすことを義務づけ、人と人との間の距離をとることにしたという。

雨も多そうで、日差しも強いインドでは一見するといいアイデアのように思えるが、傘をさすという文化が根づいていない。インドにおいては、傘は権威や縁起物を象徴する為の物であり、日傘や雨傘といった実用的な傘文化は根付いていないのである。

むしろ傘文化の根付いている日本においての方がこのアイデアは受け入れられるのかもしれない。パチンコ屋でも透明の傘を指して、ソーシャルディスタンスを保ちながらプレイするのはいかがかな。近頃では、大型の透明傘や深型の透明傘なども販売されている。その透明傘の周りに両面テープで透明カーテンを付ければ非常事態宣言下の散歩も夢ではない。