久しぶりに100均に行く。大阪では緊急事態宣言が緩和されて人々が家からぞろぞろ出てきたので、お店はいつもより人だらけである。


30分以内に買い物を済ませるように放送しているので迷っている暇はない。
いつも買おうかどうか迷っていたシリコーンラップを、迷わずカゴの中に放り込む。
フィルムラップの代わりに繰り返し使えるということである。


本体寸法は19,5センチ四方ではあるが、伸びるので直径22センチまで使用可能。


オープナーや滑り止めとしても使えるということである。耐熱温度は-20度から220度。


早速試してみる。卵を割って薄焼きを作ることにする。


このシリコーンラップ、ネッチョリしている。


ギュッと引っ張って容器の周りに密着させようとするが、分厚いのでラップほど密着はしない。


レンジで加熱する。隙間は開いたまま。ラップの場合はピッタリ覆った場合小さな穴を開けるが、このシリコーンラップは穴をあける代わりに少しぐらい密着しなくてもいいのかも。


ラップと同じように卵の薄焼きは出来た。

しかし、問題はこれからである。繰り返し使うので洗って乾燥させなくてはいけない。クニャクニャしているので洗いにくいうえに布で拭くと、タオルの毛羽がくっついて取れない。もう一度洗ってキッチンペーパーで拭くとくっついて破れてしまった。しかたないので、いつもは使わないふきんで拭いて乾かす。空中のホコリがよくくっつくだろうなあと思って眺める。

結局、食器棚の滑りドメに使うのが最適だという結論に達した。大皿の下において使うことにする。こんなに大きな滑り止めは今までなかったので丁度良い。無駄にならなかったのでほっとする。