100均に行くと、人気のない商品はすぐに店頭から消え去るが、便利で人気のあるものはいつまでも売られている。そういう意味で気になるのが、「シリコンラップ」である。


レンチンする時、使い捨てのラップの代わりにこのシリコンラップを使えば経済的だというアイデア商品なのであろう。耐熱温度は230度までなので油ものにも使える。


フィルムから外すと、一面はフラットで密着しやすいようになっている。もう一方の面は粒上の凸凹がある。この凸凹面は何に使うのか、よくわからないが、密着するのを防いでいるのであろう。


フラットの面はお皿などの器にピッタリフィットする。水を入れてレンチンすると蒸気は適当に隙間を作って出ていくので安心である。ラップのように冷えると減圧になって張り付くこともない。


ソースなどは熱でこびりついた場合はすぐに取れるのか試してみた。


しんくの中に広げて水をシャワーで当てるとこすらずに取れる。いつまでこの状態が続くのか。


こびりついたソースは水で流れるが、ソースの色が薄っすらと残る。この色は、洗剤でも取れない。


洗った後は布で拭くと毛羽がつくことがあるので、そのまま乾燥させたほうが良い。


平皿の上でラップを敷いて卵の薄焼きを作ることがあるが、このシリコンラップでも試してみる。


よく熱がこもる様に上からプラスティックのお皿をかける。これも100均で買ったもので大小があり重宝している。


出来上がり。砂糖を入れて甘い味をつけたいときは焦げないのでこの方法が便利である。


シリコンラップから卵を剥がしてみる。簡単に剥がれる。


ただ、シリコンラップに少々卵が残るが、これぐらいなら許せる範囲。薄く油を引けばきっと全く残らないはず。


細く刻んで冷やし中華の具の出来上がり。

使い捨てでないので、洗ったり干したりするのが結構面倒である。ズボラさんには向かないグッズである。