サバの缶詰めといえば、醤油味か味噌味、そうでなかったら水煮と相場が決まっている。ただ、醤油味も味噌味も砂糖が多すぎて甘すぎるので食べる気がしない。砂糖を控えめにしておいて後は好みに応じて後から加減すればいいのではないかと思うのだが。


今回、サバのトマトソース煮の缶詰を見つけた。トマトソースの中身は、トマトペースト、ひまわり油、食塩のみのシンプルさで、原産国はモロッコ。


缶を開けるときれいに鯖の身が並んでいるが、上にかかっているのは初めて見たトマトソースである。


このサバはえらく小さい。イワシかなと思うほどである。どうも尾のところを使って切りそろえているようである。


きゅうりと、黒豆の水煮と混ぜてみる。


一気に洋風サラダである。後は好みに応じて香辛料やハーブを加えて変化をつけてみるのもいい。今回は、黒胡椒とグローブを加えてみた。

魚料理は処理がちょっと大変であるけれど缶詰を使えば簡単である。それゆえ素材としての缶詰にはあまり調味料は加えてほしくない。