GIGAZINEの記事によると「人体がCOVID-19を発症すると、免疫物質であるサイトカインが分泌され、ウイルスに感染した組織を攻撃して感染の影響を抑制します。しかし、その働きが過剰になると正常な肺の組織まで損傷し、その結果COVID-19が重症化してしまう。」ということであるが、この重症化の因子は6万年もの昔、現生人類がネアンデルタール人から受け継いだ遺伝子によるものと判明した。


そのネアンデルタール人からの遺伝子は現生人類の色んな形質となって現れているという。インフルエンザウイルスに対する耐性などもその一つである。

[アフリカに住む人は全くCOVID-19の重症化に関するネアンデルタール人のDNAを持たない一方で、ヨーロッパに住む人の約8%、南アジアに住む人の約30%がこのDNAを持っていたとのこと。
南アジアの中でも、最も極端にDNAの保有率が高いのがバングラデシュで、人口全体の約63%がこのDNAを保有]giga


ネアンデルタール人はヨーロッパ大陸を中心に栄えた古代人である。それ故、ネアンデルタール人の見た目で分かる特徴としては、白っぽい皮膚、金髪や赤毛、青い目、体毛の多さ、骨格の大きさなどに現れているらしい。
こう考えると、トランプ大統領はネアンデルタール人の特徴を多分に持っていると思えるのに重症化しないですぐ元気になったというのは本当なのかと首を傾げてしまう。


新型子男なウイルスのネアンデルタール人起因の遺伝子を多く持っているのが、ヨーロッパ、南アジアに住む人達で、反対に少ないのが、アフリカ、東アジアに住む人達である。

東アジアに住む我々日本人は、ネアンデルタール人の遺伝子を受け継いでいる人は殆どいないのである。日本人がコロナで重症化する人たちが少ないのは、特に政府の対策が良かったからでも医療が充実しているからでもなく、単に遺伝子による体質であったからだという結論らしい。

しかし、コロナに感染するしやすさは、変わらないとしたら、やはり日本人のマスク好きや清潔好きによるところが多いのであろう。ただ、GO TO キャンペーンは、折角の努力を台無しにしかねない。


顔がぺったんこで、ちっこい鼻と黒い髪と黒い瞳を持つ黄色人類の日本人や韓国人中国人は不幸中の幸いである。

40億年前に出現したウイルスは最も原始的な微生物である。ウイルスは、地球で最強の人類を繰り返し襲いかかる唯一の天敵である。しかし、その一方でウイルスは人類の進化を推進させる一要因でもあった。人類の遺伝子にはウイルスとともに進化してきた人類の歴史の記録の書き込みでもある。