奈良のお土産でおみくじ猫をもらった。この猫、またの名をそのポーズから「のぞきみ猫」という。機能とポーズの2つを合わせて「のぞきみ猫のおみくじ」ということになる。


小さな陶器の猫で、そのデザインがなんとも可愛い。大きさは3センチほどの小さな置物である。


猫の置物といえば、まねき猫のものがほとんどの中で、このポーズのものは初めてである。この陶器製の猫は中国製であるが、和紙でできたものも奈良のお土産屋さんにあるが、この方が元のオリジナルのような気がする。

値段を調べても分からないが、メルカリで999円で売られていた。


赤い紐はしっぽかなと思ったが、しっぽは後ろにちゃんとついている。赤い紐の先に小さく折られた紙が巻きつけてある。これがおみくじである。


おみくじを引っ張り出す。


「凶」が出たらどうしようと思いながら恐る恐る開けてみる。


なんと「大吉」であった。しかし、お土産物のおみくじで、「凶」が出たら誰も2度と買わないので恐らく凶はないのではないかと思う。

「凶」のおみくじの内容を考えてみた。くどくど書くのは良くないので簡潔に。

・願い事ー(するな。)

・待ち人ー(いない。)

・失くし物ー(ない。)

・旅行ー(いくな。)

要するに、全て否定形。これに「絶対」を付けると、「大凶」となる。