子のコロナの最中に電子部品がないとリサイクルショップまで出かけて行った息子。帰ってきたときは満面の笑みを浮かべてご機嫌であった。ごそごそ取り出したのがこの得体のしれない大きな携帯。PANASONIC「タフパッドFZ-X1(防爆モデル)」というどんな危険な環境でも使えるタブレットで、音声通話やデータ通信ができる携帯であるそうな。700円という値段も気に入ったらしい。

LTE/3Gで音声通話/データ通信が可能。
第二類危険箇所(Zone2)対応の防爆モデル


裏を見ると、一応カメラのレンズがあるが、すごいねジト止めがあり、ストラップをつける器具も頑丈そう。
2014年に販売されたというが今のスマホからは想像もできないこの武骨さ。1時代前の代物に見える。


下部の四角い穴は左右にあり、ドッグを差し込んで立てるようになっているが、買ってきたものにはそのような部品はついていない。


上部の右の小さな部分はマイクでその隣がフロントカメラで中央の横長の部分はスピーカーらしい。


下部の側はスピーカーで、後の黒いのは操作ボタン。中古とはいえど、汚れと傷だらけの満身創痍である。一体どんな現場で使われていたのやら。それでも充電すれば動くのだから大したものである。


下部側面はスタンドから充電する部分らしい。


左側面には電源コードのプラグ差込口。


上部側面には、バーコードリーダーがある。息子はこの機能が面白いので色んなバーコードを読み取って遊んでいた。

  • 3mの高さからの落下に耐え、ディスプレイも衝撃に強い
  • 水深1.5m防塵・防水性能
  • -20度~60度の低温から高温まで対応
  • 作業厚手グローブ操作可能なタッチパネル

一体この形態はどんな現場で使うのか。少なくとも爆発する可能性のある危険な場所(3K)で使うらしい。戦場で使う特別仕様のものもあるそうな。今使っているシンプルなスマホも結構丈夫にできているとは思うが、比較する勇気はない。