業務スーパーは月1~2回ぐらい息子の自動車に乗せてもらって行く。買い物の目的は2つ。一つはいつも買う定番の食品で、もう一つは新製品を探して買うことである。今回見つけたのが、この「ミニチョコトーネ」である。


チョコチップの入ったパネトーネ。パネトーネはイタリアのクリスマスのカップケーキである。


原産国はブラジルである。1個148円。内容量1個はどういう表記なのか。


100グラム当たり、カロリーは365キロカロリーであるが、1個の重量が書かれていないのでこのケーキのカロリーはわからない。ひょっとすると、このケーキはそれぞれ重さが違うのか。


箱を見ると立派そうに見えたが、中を開くとPPフィルムの袋に入れられてかなり一回り小さいカップケーキが入っている。箱の方が実質の値段は高いのではないかと思うほどである。


チョコチップがかなり不均一に入っている。


箱の写真とはずいぶん違う感じ。製造機械の調子が悪いのか。


断面は似て非なるもの。大きいチョコチップは溶けて大きな空洞が開いている。食べてみるとまあまあ美味しいチョコカップケーキではある。食べながら思ったのであるがこのカップケーキは、まさかとは思うけれどかなり手作りの要素が大きいのではないか。それとも、チョコチップ自体が不ぞろいなのか。1個の重量表示がない理由はきっとこんなところにあるのではないか。

どんなものでもどうして作ったのか考える癖がある。さらにが原価や材料費の配分なんかもあれこれ思いを巡らさずにはおれない。魚であろうと、お菓子であろうと同じである。いろんな業界を渡り歩いた結果の職業病である。NET検索ができるようになってますますこの傾向に拍車がかかってしまった。