100均に、いろんなスティックのドリンクの素が出ていたが、2個100円というのは初めてである。それも初めてみた種類の珍しい「フルーツラテ・ライチ」である。賞味期限が迫っているだけの原因かもしれないが、他にも安売りされた原因があるかもかもしれない。


フルーツとコーヒーラテのハーモニーをお楽しみくださいとある。


このラテはスティック1本で36キロカロリーである。普通の甘いスティックラテは60キロカロリーぐらいであるから、かなりカロリーは低い。原材料名を見ると人工甘味料が入っているのが原因と思われる。


アイスでもホットでもいいらしい。まだ寒いので今回はホットでいただく。


1箱に5スティック入っている。NET通販で買うと200円ぐらいする。調べてみるとフルーツラテにはライチのほかにピーチとストロベリーがある。なぜライチだけが残ったのか。そもそも、ライチというのは甘酸っぱい味である。コーヒーに酸っぱいは合わないのではとふつう思われるが、レモンコーヒーというのもなかなか美味しいものであるが、一般にはあまり知られていない。材料名を見るとレモンパウダーも加えられている。


スティックの中の粉末をカップに入れる。量は少ない。


150CCのお湯を注いで飲んでみる。甘い、甘すぎる。人工甘味料の甘さが際立ってラテの良さが吹っ飛んでしまっている。このしつこい甘さが原因で2度と買われなかった結果、売れ残ったのだと思われる。では、どうすればよかったのか。


文句ばかり垂れていないで建設的な意見も一言。我が家はカフェインレスのインスタントコーヒーを使っているので、倍に薄めてコーヒーを加えてみるとかなり美味しくいただけるが、ライチの味わいはかなりなくなってしまった。


不思議でならないのは、開発した人たちはこの恐ろしい甘さをどう思ったのか。氷で割って薄めて飲めばそれほどではないのかもしれないが、ホットでは飲めないというのは商品化してはいけないのではないかなあ。それとも甘党の人たちが多かったとか。我が家の下の息子は甘党なのできっとちょうどいいなんて言うのかもしれない。私は甘い飲み物は飲まないので、このように感じるのかと思って、NETでの感想を検索してみたところ、やはり甘すぎるという方が多かった。