中華通販でとんでもない除菌ランプを買ってショックを受けていたが、その後は、よくよく調べて名の知れたメーカのものを買うようにしている。フィリップはUV-Cライトで35年の実績がある老舗である。この製品を販売しているのは日本法人「シグニファイジャパン合同会社」は、フィリップス日本法人の照明機器事業部(1953年設立)の後身である。


除菌のタイマーがついていて、キッチン・浴室などは15分、ベッドルームは30分、リビングルームは45分を目安に殺菌すればよい。新型コロナに感染して帰宅療養になると、感染者の部屋や入った後の風呂場やトイレなどを一体どうして除菌すればいいのかわからなくなる。そんな時の除菌のために買ったものである。オミクロンは重症化しにくいので自宅療養になる公算が多い。


ブルーの箱の中には、頑丈な緩衝材で保護されたものが出てきた。


何しろ紫外線ランプが水銀灯なので割れてはいけないから頑丈に梱包されている。ランプには保護カバーが付いていて、コードも2.9メートルの長さがある。


毎回音声ガイダンスに従って安全に捜査をすればいいようになっている。人感センサーがついていて、室内から人が出ないと作動しない設計になっている。人の足音やしゃべり声でも感知する。


一つだけの欠点は、ランプの交換ができないことである。ランプの使用時間は9000時間である。一日1時間とすれば、9000日、即ち、25年ぐらい使えるということである。使っている人間の方が先に寿命が尽きそうである。

尚、「研究室の実験では、シグニファイ製のUV-Cライトを6秒当てただけで表面上の新型コロナウイルスの99%を不活性化」という結果が出ている。

因みに値段であるが、8000円から2万円ぐらいまでさまざまであるから、良く調べてから買った方が良い。