200円という驚異的安値で勝った和鏡台のためにレトロな和室を作ることにした。


そのためにタンスも買った。上においてある扇は何十年も前に私が作ったもの。今頃こんな形で役に立つとは。


障子のような雰囲気の衝立。これがあるのとないのとでは天と地ほどの違いである。これらは、リサイクルショップを駆け巡って買い求めたものである。


11月17日のGIGAZINE・OFF会に間に合わせようと頑張って作った。


一段高くなっているほうが和室の場合写真に撮りやすい。


この一段高くなっている台は、もともとこの位置に置かれてあったダブルベッドである。上面がフラットなのでまるで和室の台に誂えたようである。


後は、和服を着た女性だけである。誰かモデルになってほしい。
だーれもなり手がいないときは、私のコツコツさんを連れていくつもりである。

今後、GIGAZINEのOFF会の方向性としては、クリエイティブな会にしていこうということになった。

今のところは、イラストレーター、漫画家、写真家など、クリエイターを志す人達の集まりということになるが、彼らを応援する人たちも大歓迎である。アニメや映画ファン、音楽等色んな分野に広がっていけばいいのになあと皆で頑張ろうと話し合っている。

もちろんプロが参加してもらえれば言うことはないのだが、初めたばかりでは難しいが、いつかそんな日もくればという希望だけは持って頑張っていこうと編集長は頑張っている。

どんなことでも初期の頃に参加した人はなにかといいものであるというのは「世界の常識」とか。

ぜひGIGAZINE・OFF会にご参加を。
GIGAZINEのオフ会「GIGAZINE・CAFE」2019年11月17日(日)参加申込はこちらから – GIGAZINE