
シュトレンはパン屋さんでのみ売っている。これは11月下旬にパン屋さんベサメルテで買ってきた。

賞味期限が12月25日でないのでちょっと迷ったが、もう一つ別なシュトレンを買えばいいことにした。
シュトレンはドイツ語のスペルで【stollen]なので、シュトーレンではなくシュトレンが正しいそうである。

シュトレンは何故か二つ折りにしてある。幼子イエスのおくるみに見立ててのことだそうである。

フルーツパンの表面に溶けたバターを塗って粉砂糖をいっぱい振りかけてある。この形のシュトレンは,「ドレスデン風シュトレン」と呼ばれている。
詳しくは、次のサイトを参照に。
シュトレンはどこから来たの? – ドイツ生活情報満載!ドイツニュースダイジェスト

断面を見るとフルーツやナッツ類がたくさん入っているのが分かる。粉砂糖の層もかなり厚い。

粉砂糖ベタベタなのでかなり甘い。試しに、中のパンの部分だけを食べてみたら何の事はないただの硬いフルーツパンだった。

上記のシュトレンがなくなった頃次のシュトレンをいただいた。

Weihnachten(ヴァイナハテン)は、ドイツ語でXmasの意味。

このシュトレンは12月15日の賞味期限である。

このシュトレンは粉砂糖が少なめである。

断面はこんな風。ドライフルーツやナッツ類が入っている。

食べてみるとこれもかなり甘いが、中のパンの部分だけだとやはり大して美味しくない。要するに、粉砂糖でもっているような感じである。
今回、初めてシュトレンのようなものをホットケーキミックスを使って作ってみた。粉砂糖は振りかけないのであまり甘くはないが、程々で食べやすかった。

ズボラな作り方ではあるがけっこうおいしい。卵、牛乳、ホットケーキミックス。もしあれば、アーモンドプードル(アーモンドの粉)。

使い残しのドライフルーツ各種。レーズンだけでもいい。

粉っぽさを消すために洋酒(なんでも良い)、バニラ、シナモン、カルダモン等。

すべてを混ぜ、炊飯器に油(オリーブオイル、バター等)を引いて流し込む。「焼く」に合わせてスイッチを入れる。

40分で焼きあがった。

ひっくり返すと、こんがりきつね色。

断面はこんな風。好評であった。炊飯器はご飯だけでなくいろいろに使えるので便利である。