
スーパーで見つけたハサミ。「ギザ刃でカーブ刃で食材を逃さずカット」の画期的キッチンハサミだそうである。
ハサミ大好きな私は、早速買って帰る。

ステンレス製のハサミ。結構な値段がした。

刃がカーブしている。

こんなふうにすぐ外せるので、洗いやすい。

欧米なんかでは、よくハサミで食材を切っているが、どんな感じかなと思って人参を切ってみる。
切口が汚い。ガリガリをいう感じが手に伝わってきて妙な感じ。ノコギリで人参を切っているのかと勘違いしそう。

今度はベタベタのチーズを切ってみる。チーズカッターは刃が波状なので良いかも。

まあ、こんなものか。しかしチーズカッターのほうがよく切れる。

さやいんげんを切ってみる。茹でてあるので切りやすいのは当たり前か。

プチトマトを切ると、潰れたようになり断面も汚い。
一体このハサミの何処が良いのかわからない。兎に角、食材を切るのはやめる。

仕事場へ持っていって、切りにくいレジンの硬化したものを切ってみる。なんと、私の持っているハサミの中ではダントツによく切れるではないか。

他のハサミで猫の耳のかたちを切ろうとしたが、硬すぎたり欠けたりしてなかなかうまく行かなかった。しかし、このハサミはそんなに力を入れなくても切れるし、切口もまあまあである。なんとかとハサミは使いようというが正にそのとおりであった。

この葉っぱなんかは、表と裏からUVレジンで硬化させている。この切口を見ると欠けたりぎざぎざになっていない。
このギザカーブのハサミは使いようがないのかと思っていただけに非常にに嬉しい。瓢箪から駒か。