とびだすポップアップ絵本「雪の結晶」 2014/03/13 by 山﨑 惠水 大人になっても、どうしても手放せない絵本がある。その中の一冊が、この「雪の結晶」。なぜ買ったかというと、立体のしかけを知りたいためと、雪の結晶が好きだから。いつかこんな仕掛けを作りたいと思いつつ、只、眺めて過ごしているのが現状。本棚の手に取りやすいところに置いて、時々開いて眺めては、雪国に行くことを夢見る。 「ほとんどの雪の結晶は6角形をしています」 「ときおり12角形の結晶も」 「まるでレースのよう」 「かぎりなくピュアな宝石がひらひらと」 「ふんわりとくちびるに触れ」 「雪だるまの鼻をくすぐって」 「すぐにとけてしまう、はかない夢のかたち」 「雪の結晶はどれもきれい」 「ひとつひとつが、特別なひとひら」 「ほら、わたしたちと同じように」 ーおしまいー