
英語ではデイジー、和名ではヒナギク。なるほど。ヨーロッパ原産で、寒冷地を好む。それで、日本では北海道から広がった。暑い夏が越せないので、春から初夏に咲かせるようにしているらしい。

もともと、一重のはなだったのが、その後の品種改良によって色んな色や形態の花が出回るようになった。
これは花びらが巻き込んでいる。

これは、花びらの先端のみが巻いていて、黒い斑点がある。これぐらいの違いなら素人の私でも分かる。以上3種類は総て近所で撮った写真である。

この辺になるとこれもデイジーかと一瞬戸惑うが、やはりよく見るとデイジーである事が分かる。

問題はこの花、ネット検索しても図鑑を見ても出て来ない。500PXにアップロードしようとしたが、名前が分からない。結局、デイジーの変種ということにした。ネットの画像検索の場合、花だけではなく葉も写してほしい。これらのデイジーは総て自分で写真を撮ったので、葉のかたちも憶えていたので、恐らく同じ品種だという結論になったのである。
文句を付けるつもりはないが、画像検索で同じ花を見つけて喜んでも、ブログを見ると「散歩に出かけたら・・・名前は知りませんが、綺麗な花が・・・」なんて書き込んでいる。花の名前より自分の散歩の方が重要度が高いらしい。分からないなりにも、一寸は調べようという努力ぐらいしてほしい。公開しているブログなればこそ、読んでいただいているという感謝の気持ちがあっても良いのではないか。検索にかかって何の情報も出て来ないブログが余りに多くてまいってしまう。

