
真っ黒けの大根を初めてみた。

黒大根というらしい。西洋では一般的な野菜だということである。日本では珍しい。

洗って半分に切ってみた。中は真っ白。

中は少しスが入っているようである。みずみずしい断面ではない。

薄くスライスして、千切りにする。皮の黒いところはあえて残すことにする。

こんな感じのものは鯨の皮ぐらいのものしか思い浮かばない。

少し食べてみたが、白い大根より水分が少なくやや辛味が強い。



黒大根の他に人参、きゅうり、クルミを切る

4種類の野菜を混ぜて、甘酢をかける。

黒大根はあまり多く入れないこと。辛いので。

しその葉に巻いて食べる。あっさりしていて、ちょっぴり辛いアクセントもあって美味しい。
因みに、この黒大根をお味噌汁にも入れたが、熱を加えると辛味がまったくなくなる。しかし、大根の風味も余り無い。
何より黒大根の値段は、白い大根の2倍もするが、体積は半分、味はいまいち。要するに何がいいのか分からない。家庭向きではないが、お料理屋さんなんかには良いかもしれない。