
このお菓子を見るだけでなにかとても幸せになれる不思議なお菓子。
大阪心斎橋の長崎堂のお菓子である。

虹のかけらという名前も良い。
「虹のかけら」
虹をわたって
とびちった
かけらです
きららと
ひかる
虹いろは
ゆめのいろ

木製の容器を開くと、虹のかけらがコーティングされた和紙に包まれて光っている。

スプーンできったらしく、一つづつ形が違う。なにしろ虹のかけらなのだから。

外は硬い砂糖で、中は柔らかいゼリー状。随分前にこれを作って失敗して以来、虹のかけらは遠い存在となっていただけにこのおみやげは本当に嬉しい。