
丁葛の純金葛湯を最後まで残しておいた。もったいないからではない。金なんて食べるものではないという私見に基づくことである。

袋の中の粉は、白い粉に黄色のゴミのようなものが混ざっている。

お湯を入れてかき混ぜると箔が浮いてきた。

しかし純金にしては、色が薄く感じる。

純金の切廻しを仕事場から取ってくる。

葛湯の上において比べる。

この写真では分からないが、色合いの違いは一目瞭然。食箔として金や銀は認められているが、やはり純金と銘打つのならば、フォーナイン即ち、99.99パーセントの純度の純金箔を使用してほしものである。
味はただの葛湯と一緒。