ルチルクオーツに再びチャレンジ。
以前作ったルチルクオーツ。似て非なるものだったのでもう一度チャレンジ。
素材1。金髪のウィッグ。以前使った。
素材2。グリッターのもと。以前紹介したもの。
素材3。ダイソーのナイロン平刷毛。
素材4。上等なナイロン刷毛。こんなのをちょん切るのは辛い。
4つの素材を丁寧に粘着シート(幅広のセロテープで良い)の上においていく。
重なりがないように。
UVレジンで固める。
組み合わせを色々変えてみる。
素材をUVレジンで硬化させたものの良さそうなところを切ってとって、裏表を更にUVレジンで硬化させる。
ポリエチレンの厚手の袋をシーラーで熱圧着して水晶の形らしく作り、その型に素材を硬化させたものを適当に切って入れてから、UVレジンの液を流し込み硬化させる。
実際の水晶をお湯まるで型取りし、同じようにレジンで硬化させたもの。
針状結晶の色は黒や黄色、シロなどがある。
これは、お湯丸の型の中に、ダイソーの平ナイロン刷毛を切ったものを入れて固めた。
これが、以外にルチルっぽい。ブログに上げたのはほんの一部。ボツになったもの数知れず。
白いルチルクオーツも作ってみたいが、UVレジンがなくなってきた。もう既に、UVレジンを1キロ以上使って、昔の古いレジンまで使った。除光液も3本目。かなりヘロヘロ。それでも何か納得がいかない。