
実家が洋装店をしていたせいで大昔のレトロなボタンが沢山残っている。捨てられない病の私はこのボタンを引越の度に捨てられずに今日に至った。おはじきで目玉を作るぐらいなら、ボタンで作ればよかったと後悔。

これが以前に作ったボタンのパーツ。
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ボタンの穴は、100均の粘着剤付きビーズでふさぐ。ボタンの大きさに合わせてビーズをあれこれ変える。

このボタンなんか、いかにもつぶらな瞳。

タレて固まった樹脂はそのままに。涙のようで面白い。

こうして作り続けた3日間。

レジンの量もかなりのもの。

こんな真っ赤な目玉なんか何に使うのかと思うけれど・・・・・。

モンスターの目玉なら、どんな目でもOKということでどんどん作った。

右目と左目の大きさが違うのもまた一興。

かなりの量の目玉が出来てボタンがなくなったと思ったが、今度は目玉が溜まってきたではないか。

7色全部できたみたい。目玉の夢見てうなされそう。

実際に、出来た目玉を仮に置いてみる。この下絵は、以前に作っておいて途中でそのままになったもの。この下絵が残っていてほんとに有り難い限りである。

なかなかかわいいじゃあないか、と自画自賛。

カエル目。

コオロギ目。

お友達目。

ナミダ目。

追求されて困った目。

このボタン特にいい。

驚き目。「へえー、そうなの!」「びっくりよ。」

このボタンは、10年ほど前の私の服についていた。ボタンだけ残しておいた。

ギョギョギョのギョの目。

ボタンのくぼみにピッタリ収まる大きなビーズがあった。

ぺたんこの紙以外に何かいいものはないかと探してみたら、ペットボトルの保温袋があった。

穴塞ぎの此のビーズが虹彩のようでいい。

これなんかなかなかの出来。

焦げ茶に緑の目、爬虫類の目。

此のペットボトルの保温ブクロ、糸で縫い付ける。こういうのって、結構面倒。

優しい目。

ピンクの目。キョトン目。

目玉一つで変わる表情。

知ったかぶりの目。

土台は、メガネケース。困った目。

考える目。いや、何も考えてない目か。

此のボタン、ほんとにレトロなボタンなのだ。

このボタンは、大中小とある。色も各色ある。目玉の感覚と大きさでもかなり表情が変わる。

追求目と引く目。

「へー、そうなの。」「そうなんよ。」

驚愕目。

目点。

困った目。しょんぼり。

右側は、他人事目。

見開き目。

真剣目。

ナミダ目。

思案目。

放心目。

偵察目。

二日酔い目。

満腹目。

小さい貝の裏ボタンで、目玉には最適。びっくり目。

不平不満目。

泣きはらして充血目。

抗議目。

受けて立つ目。

思いもよらない目。

虚しい目。

つまんない目。右と左の色が違っても面白い。
ブログに記録しておいて、あとで見るのもまた楽しい。