バブル時代の落とし子・いちご大福をイメージした作品を作ってみた。
先日のいちご大福があまりに美味しかったが、その美味しさをうまく言葉では表現できなかったので、視覚的に作品で表わすことにした。
KEISUI ART STUDIO | バブル時代の落とし子だったかもしれないが、いちご大福は絶品である。
これは苺を置く下地。
エポキシレジンで作った苺をイメージするもの。
ピンク色の濃淡が味の複雑を表現できているといいのだけれど。
黒餡は濃い目のピンクで表している。
白いお餅といちごのハーモニーがホログラムの輝き。
美味しそうな作品になったかな。
この作品を見ていちご大福を連想する人はいるのかと思うと余り自信がない。
まあ、美味しいいちご大福を食べたという自己満足の記念でいい。