
ルイボスティーとは、現地アフリカの言葉で「赤い茂み」のいみで、「奇跡のお茶」「不老長寿のお茶」として広く日常的に親しまれている。マメ科の低木で針葉樹の葉の部分をお茶として栽培している。
活性酸素を抑えることで知られるSOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)様酵素が含まれていることが判明した。
なかなか良さそうなのでのも初めたが、業務スーパーでも売っていたので、今まで買っていたルイボスティとの違いをちょっと調べてみようという気になった。

ティーバッグは1袋ずつパックしてあるので、袋を開くとルイボスティーの香りがする。
業務スーパーのルイボスティー「LOYD」は、ロンドンにある会社「Thompson Lloyd & Ewart 」のブランド名。
20パック入り168円。1パック2g入り。
Loyd

原産国は南アフリカで包装国はポーランド。販売はイギリス。日本の輸入会社は神戸物産ということか。

最初に買ったのがこのルイボスティー。一番安かったせいででもあるが、三角形のティーバッグが気に入っていた。

販売元が三重県の日本茶販売株式会社。

左側が日本茶の三角ティーバッグ、右側が業務スーパーのロイド。2つ共に2g入り。

見た目には殆ど変わりはない。

これは、伊藤園のルイボスティー。

ロイドのルイボスティは1袋ずつパックしてあるが、伊藤園のものは、不織布のままである。

ロイドは2g入りで、伊藤園は3g入り。伊藤園のルイボスティは煮出し用を前提としているので量も多い。

伊藤園の外の大袋の中には不織布に小分けにされたティバッグが30個入っている。1パック3g入り。

オーガニック・ルイボスティー。1箱20袋入り。

このオーガニックルイボスティーはイオンのトップバリュのもの。

1袋1.5g入り。オーガニックのせいか最も値段が高く、量も少ない。

これも南アフリカ原産。

オーガニック・ルイボスティーは人袋ずつパックしてある。

ロイドと同じ様なティーバッグ入で1袋ずつパックしてある。

ロイドが2g入りで、オーガニックのものは1・5g入り。袋から出して茶葉を比較してみると、ロイドのものが細かく、オーガニックのものが荒く赤っぽい。

オーガニックのルイボスティの茶葉。

業務スーパーロイドの茶葉。

ロイドとオーガニックのルイボスティーをティーバッグから出して比較してみるとほとんど見た目は変わらない。ほんの僅かの差である。

左上が、日本茶。左下がロイド。右上が伊藤園、右下がオーガニックのトップバリュ。
4種類のルイボスティーを袋から出して葉っぱを比較してみるが殆ど変わらない。
敢えて言えば、オーガニックのものが他のものに比較してやや荒くて且つ赤っぽい。
ルイボスティーはすべて南アフリカ原産である。

左から順に、日本茶、伊藤園、オーガニック、ロイド。容量の少ないものからお湯を入れた。

3分後、どれも同じ様に赤茶の色合いのお茶が出ている。
3g入りの伊藤園のものが色も香りも一番強いが、味わいで言えば、何故かオーガニックのものが甘いようなマイルドさがあって一番美味しかったが、それもほんの気持ち程度。本当の意味で比較するのなら、すべてを同じ条件下に置きブラインドテストを繰り返してDATAをとらなければならないが、自分が納得する範疇で比較してみただけである。
結論的にはあまり変わりなかった。すべて同じ南アフリカ産だという点で大差無いのではないかという気がする。ならば、一番安いものが経済的でよいのではないかというのが私の結論である。
ルイボスティはカフェインレスなので夕食以後に飲むお茶にしている。