アマビエは光り輝くとあるので、ホログラムの箔を使ってアマビエの絵を作ってみた。


実物の絵はもっときれいのだが、画像になると絵の具で描いたようでガクッとする。


このポーズのアマビエが一番のお気に入り。


この絵がアマビエ1号である。

やはり、アマビエには鱗がいるのかな。アマビエって人間より大きいのか、それとも猫ぐらいなのかと考えてみた。その結果、アマビエは、大きさは自由に変えることが出来たとみなすほうが妥当。口が尖っていてはあまり可愛くないし鳥のようである。マスク型のほうが、いかにもコロナをパックンと食べてくれるようでいい。

新型コロナウイルスに感染して熱にうなされている時、枕元にやってきて「私がいるから大丈夫だよ。」と言って優しく見守ってくれるようなアマビエのイメージがいい。

描き始めると、ああでもないこうでもないと、止まらなくなってしまう。当分アマビエにとりつかれるような気がする。