天気予報によれば雨が降るという。曇ってはいるが干した洗濯物を取り入れるべきか迷う。
ベランダに上がって、西の空を見る。雨雲らしきものは見えない。

南の空を見るが、いわゆる積乱雲は見えない。それでも今から雨が降ると天気予報は言う。

東の空は、雲も少なく明るい。予報によると所によっては大雨が降るという。その所というのは一体どこなのか。
急に冷たい風が北東の方向から吹いてくる。

北の空が一番明るい。温度は2度ほど下がった。
頭の真上は薄雲が漂っているだけ。周り360度を見渡しても黒い雨雲はどこにも見えない。
私の雲占いによって、天気予報は無視して洗濯ものは入れないことにした。
結局、今日は雨が降らなかった。

雨が降るときは、黒い雨雲があっという間に近づいてきてあたりが急に暗くなる。

風が吹いてくる方向の水平線あたりが暗くなっていて、黒雲がこちらへ押し寄せてくるのが見える。こんな時も雨が降ってくる。

あたりが急に暗くなって雨が降ってきたときの空の様子。
雲の写真を撮るのが好きである。一日に何回となく空を見上げる。街中で撮る空の写真にはいつも電線が写っている。
そのうち太陽光発電と蓄電の効率が上がって発電所も電線もなくなる日が来るのだろう。