紅しょうが味のお菓子やおつまみがいろいろ出ているが、なかなか合格味のものは少ない。まあまあのものは値段が高すぎる。本物より高いなんてありえない。

そもそも、この毒々しい紅しょうがは関西特有のものである。関東では甘酢を使った淡いピンク色のものであるが、関西では梅酢を使った色の濃いものであるが、更に迫力を出すために赤い食紅を加えて毒々しい仕上げにする。生姜もひねしょうがを使うので辛いのである。

紅ショウガ天はこの赤い紅しょうがの大きいものを薄くスライスして衣を付けててんぷら油で揚げるのである。

味の監修は、大阪府立農芸高等学校。

デザインは、大阪アニメ・声優&eスポーツ専門学校が監修した。

赤唐辛子も入っている。これが隠し味か。

紅ショウガ天は癖になる。1か月に一度は発作的に食べたくなるという代物。かっぱえびせんごときで満足できるわけはないと思っていたが・・・

これがそうではなかった。半袋ほどお茶と一緒に食べるとなぜか満足感に満たされるから不思議である。あの体に悪そうな毒々しい紅ショウガ天を食べずに済ませられるのなら、こんなに有難いことはない。