ロシア軍に世界中で同時刻に呪いの集中攻撃を浴びせる戦略はどうかな。

平和に暮らしているところに、突然大量の軍隊が押し寄せてきて、無差別攻撃を仕掛けてくるなんて、20世紀の前半ならいざ知らず、21世紀の現在では考えられない。


自国の民族が多く住んでいて虐げられているからなどというのが侵略戦争を仕掛ける理由になるのなら、中国人が多く住んでいる中華街なんて同じようなものではないのか。世界中にいろんな民族が固まって生活している場所は多々ある。


軍事力的に強大な国が軍事力では問題にならないくらい弱い国を侵略することはたやすい。ロシアや中国は軍事大国である。それらの国が国境の国に侵略戦争を仕掛ければあっという間に軍事的に占領してしまう。ウクライナも、2014年のクリミアの侵略戦争ではあっという間に占領されてしまったが、その後の8年間にかなりの軍備を補強したとはいえ、世界一の軍事大国相手では悲惨な戦闘を余儀なくされる。


ウクライナ戦争を見ていると、優秀な武器がなければ、いくら愛国心が強くても終局的には追い詰められてしまう。その上、相手の国はルール違反なんかへとも思っていない。勝てば官軍なのだ。強大な軍事力を背景にやりたい放題のジェノサイドを繰り返しても、プーチンは自国軍に激励する始末である。


これがスポーツなら、ルール違反は負けである。戦争もルール違反が多ければ負けということにしてほしいが、そんな前例は一つもない。ウクライナ検察によるとロシアの戦争犯罪は15000件と報告されている。


経済制裁もあまり効いているようには思えない。その間もウクライナの人々は殺されているのだ。
かくなる上は、世界の1億人ぐらいが、同時間に呪いの集中攻撃をやるというのはどうか(戦う意欲を失わせるのが目的)。これを何度も繰り返せば少しぐらいは効かないかな。・・・と、考えてしまうほど毎日のウクライナニュースを見ているとロシア軍に怒りを覚える。