少ない油で焼く「焼き天ぷらの素」を使ってみたら以外にてんぷらだった。

てんぷらをするのはいいけれど大量に残る油に辟易する。知り合いのうちの半分ぐらいの人が、少量の油で天ぷら風の揚げ物を作っているという。それはいいかもと思って試してみたが衣がはがれて失敗してからはいつもの天ぷらに戻ってしまった。

ところがこの少ない油で天ぷらを作るのが主流になって来たらしくて、遂に「焼き天ぷらの素」なるものも出来た。早速買って帰った。


紫イモとかぼちゃと牛肉を、このてんぷら粉をつけて焼くことにした。


NETで調べると、カリカリの天ぷらを作るコツは卵黄粉だということである。要するに、生卵を入れた粉を練りまくるとべちゃっとした衣になるらしい。

試しに卵を入れないで、てんぷら粉だけで天ぷらを揚げてみたら意外とカリッとなった。


フライパンに大匙3程度の油をひいて、少し濃いめにといた粉を具材に付けて焼くだけである。


さっと焼くために紫サツマイモはあらかじめ焼いておいた。かぼちゃは茹でておいた。


もっといっぱいあったけれど、息子が味見と称して次から次へと食べてしまった。

イモ類は下味として、塩味をつけておくと天つゆは不要である。揚げたてのパリっとした天ぷらをそのまま食べるととても美味しい。

只、色々試してみたが、大葉のような薄い葉物野菜はちょっと無理なような気がした。

しかし、こんなに少量の油で天ぷらのようなものが簡単に出来るのは嬉しい。
この応用で空揚げやフライなども出来るような気がする。