山陰産「のどぐろを使ったお魚ソーセージ」の「のどぐろの比率(2.8%)」は少なすぎるのでは。

魚肉ソーセージは時々買うが、のどぐろソーセイジは始めて見る。
勿論、即、買って帰る。


普通の魚肉ソーセージは5本で200円位であるが、のどぐろソーセージは、3本で200円位であった。NETだともう少し高い。


「のどぐろの落とし身入り」と書かれているので、それだけできっと美味しいのだと早合点してしまった。
よく見ると「仕込み時2.8パーセント配合」と書かれている。3パーセント以下である。では、97パーセントは何なのだ。


魚肉の中身は、「たら、ままかり、えそ、たちうお、のどぐろ」で、のどぐろの比率は最低である。その上、豚脂肪まではいっている。

その他、決着材料、玉ねぎペーストなどである。


1本72グラム中、のどぐろの身は、2.8パーセントなので2.016g、約2gである。1円玉が1グラムだから、1円玉2枚分ののどぐろの身である。


フィルムの剝き方が丁寧に書かれているが、ソーセージのフィルムの剝き方を知らない人はほとんどいないだろうが、のどぐろの味を知らない人は少なくないと思われる。

のどぐろの干物を何度か食べたが、コクがあってどの干物より美味しかったのが印象的である。


フィルムの皮を剥いて輪切りにする。


酢の物の上において食卓に出す。
「このソーセージは、のどぐろの落とし身が混じっているから心して食べてね。」と一応注意を喚起しておいた。息子の感想は「ふつう。」の一言。そりゃそうだわ。たった2.8パーセントの2gぽっちののどぐろの味が分かるわけないわ。

私も全くのどぐろの味なんかわからなかった。
この商品は、誇大広告ではないのか。山陰産の名にキズがつく。