山芋を素手で持つと痒い人は、オーブントースターで周りを焼いてから皮を剥くと良い。

山芋をむいたりすると、手がかゆくなったりする原因は、皮付近に多く含まれる「シュウ酸カルシウム」で、針のようにとがった形をしている。 皮をむいたりすりおろしたりする時に、この針のようなシュウ酸カルシウムが バラバラになり皮膚に突き刺さることで、その刺激がかゆみになる。

NETには痒くなったらどうするか書かれてあるが、私の経験からでは、痒くなってからでは遅い。ゴム手袋をはめてもいつの間にか手のどこかについてしまう。

そこで思いついたのがオーブントースターで皮の付近を焼いてから、素手で山芋を扱う方法である。シュウ酸カルシウムは熱に弱いのである。


実際に皮を素手で剥いてもなんともないので、これからはこの方法でやることにした。
最初は、恐々だったので皮を分厚く剥き過ぎたようである。


山芋の中の方は生焼けに近いが素手で触っても痒くはならない。


今回は、味噌汁に入れてみた。山芋は生でも食べることができるので さっと火を通して食べたところ、山芋がまだシャキシャキしていて食感もよかった。

これから、山芋を面倒と思わず買ってくることができる。