子供二人は男の子なので、私一人のひな祭りである。よって、好き勝手にしている。「自分のための自分のひな祭り」である。
ところが、息子が今年のお雛様のために、アマゾンでリキュールボンボンを買ってくれた。


一箱、500円である。ネット検索していたら、あまりの軽さに驚いたと書かれてあったが、私も、「軽気に泣きて三歩歩まず」の心境であった。


壊れないで、無事についたことを喜ぶべきかも。


なんて可愛いボンボンなのか。赤いほうがワインで、白いほうがリンゴ酒らしい。


買う時に10個入っているのは分かったが、一体どれぐらいの重量かは、何処を調べても出てこない。
そこでここはひとつ、私が計って記録することにした。27グラムであった。ご飯のフリカケ1袋の重さがだいたいそれぐらいだった。
然るに、八雲製菓のウィスキーボンボンは、100グラムで180円らしい。何かの間違いかと思わせる値段である。只外見はみすぼらしいが。
Amazon | ウイスキーボンボン 【八雲製菓】 | あめ・キャンディ 通販


パッケ―ジ代かも知れない。小さくなっても手間は同じである。


試しにそれぞれ1つずついただく。たしかに昔、こんなお菓子があったのを思い出す。
外側のサトウが砕けて、中からリキュールが出てくる瞬間は筆舌に尽くしがたい。一粒、50円か。
それでも納得の行くアレンジではある。


何故かおまけに付いていた。嬉しい。


サトウに色と味を付けて、型で抜いてある。


リキュールボンボンだけを注文すると送料のほうが高くなってしまうので、苺ボンボンと抹茶ボンボンも買ってもらった。


京都らしい細かな細工。


シャリシャリした砂糖菓子そのもの。苺の味がする。ボンボンという名前だが、中に液体は入っていない。


もう一つは抹茶味。


こちらのほうが気に入った。見た感じ、えんどう豆の納豆に似ているのがおかしい。

お雛様たちは今年のお菓子を気に入ってくれただろうか。私はそれなりに満足している。