自動車のヘッドライトを撮る。
自動車のヘッドライトを見ていると、反射板のついた従来のハロゲン球ではないHID(メタルハライドランプ)が登場してきた。LEDをつかったものは一部の高級車のみに使われているようである。
私としては従来のキラキラの反射板のついたものがいい。まあ、写真の被写体としての話ではあるが。
ランプの付いている位置に3D変換で作った球体を入れるとよりメタルな輝きと豪華さが増す。
自動車のボンネットがこんな風がったらいいのにと思って作ってみた。
自動車のbodyももっとメタリックならなおいい。痛車というデコラティブな自動車があるが、私の思っているのはあくまでも金属的な輝きを持つ装飾である。
今まで、いろんなモノをメタリック調にしてきたが自動車までは思いつかなかった。