泡の写真を撮る。
同じ泡を撮るなら、洗剤を入れて沢山泡を作った方がいいということになった。
大写しにする。この方がいい。
泡に色を着けることを思いつく。色んな色を付けたけれど、濃い紫が気に入った。
色補正してみたが、なんかイマイチである。
紫を濃くしてグリッターも入れる。泡を大きくするか、もっと接写するかでないとごちゃごちゃして泡の良さが出ない。
少しマシになってきた。
あまりに近づきすぎたかも。
やっと何とかここまでこぎつけた。明暗、色相の対比、彩度の程度を調節してこんな具合。ボツになった画像の数は数えきれない。デジタルってほんとうに良い。経済的!