謎の工芸品「シルミックス製品」
随分以前、骨董市で買った銘々皿。
扇形で、値段が手頃なら、思わず買ってしまう。銘々皿が5枚に爪楊枝入れ。
細かい細工が気に入ったのだが、汚れがとれにくそうでなかなか使う気にはなれなかった記憶がある。
このクラシックなつまようじ入れも気に入った。最近ではこのタイプは余りお目にかからない。
金色のシリーズもあるようである。
新しい工芸品「シルミックス製品」とあるが、ネット検索しても出てこない。
色んな工芸品を作ったらしいが、今ではネットの世界に存在しないので探すすべがない。謎の工芸品か。