銘店伝説・広島・八丁堀「くにまつ」の汁なし担々麺を試食
またしても、銘店伝説シリーズ。今回は、広島・八丁堀の中華そば「くにまつ」の汁なし担々麺。
袋には、「花椒の刺激とラー油の辛みがクセになる!」とある。花椒とは、「山椒と花椒は同じミカン科でも種類が異なる植物で、山椒は日本原産、花椒は中国原産です。花椒は山椒よりもさらに芳香、辛みが強いようです。」
参考サイト
山椒、花椒(ホアジャオ) | スパイスを知る | スパイスオブライフ
麺とスープのもと。花椒のラー油は別についていて自分で量を調節。
参考サイト
直伝レシピ | 銘店伝説
麺は細いのですぐに茹であがる。
スープは、別の器にお湯で溶いておく。
茹で上がった面にタレのスープを混ぜ合わせる。
花椒のラー油は、かなり辛そうなので半分だけにしておく。
ミンチだとカロリーオーバーになりそうなので、カニカマとトウフピーとねぎ。
実にいける。美味の一言。只このラー油かなり辛いから要注意。