
お気に入りのガイコツさんを主役にして写真を撮る。観賞用のカボチャが役に立つ。バックの絵は、自分で作ったもの。
【お話】
ガイコツさんはいつも一人ぼっち。未だ新入りなのでこの寂しさに慣れません。

でも、ハロウィンの時ぐらいは、きっと誰かが来てくれるに違いないとガイコツさんは期待しました。

夕焼になっても誰も来ないようです。未だ時間はあります。ガイコツさんはきっと誰かが来てくれると信じて疑いません。

誰かが生前のガイコツさんのことを思い出しさえすれば良いのです。

ガイコツさんには余り友達もいなかったので少し心配になってきました。

だーれもガイコツさんのことを思い出さないのでしょうか。

真夜中を過ぎても、薄暗い中でガイコツさんは待ち続けました。

遂に夜が明けてしまいました。それでもガイコツさんは後一年待つことにしました。

今のガイコツさんには2人の友達がいます。ひとり(?)はネコちゃん。

もう一人は、ガイコツさんにいつもついてくる「影さん」です。だから全くの一人ぼっちでもないとガイコツさんは思い直しました。
【おわり】