
線を引くのもおぼつかない不器用な人のための漫画講座である。絵を描ける人は見てはいけない。
少し縦長の円を描く。これは青年の顔になるのでそれらしく。

顔の1.5倍ぐらいの楕円を重ねて描く。胴体である。

これは初めて。ズボンを描く。顔と同じぐらいで良い。

首のちょい下めに腕を描く。少し左右を違えて描くと動きが出るし、描きやすい。
右利きの人はまず向かって左側を描いてから右側を描くと描きやすい。左側を先に描くと描き終わった左の図を比較しながら右側を描くことができるからである。

手を描く。二股の変形である。

足を描く。

目を描く。先に左、次に右(むかって)。

鼻を描く。まず小さな円を描いてから縦の鼻梁線を描く。

口と舌を描く。

耳を描く。目の位置より少し下から描き始める。

眉毛を描く。眉毛は喜怒哀楽や性格を表すことができる大切なファクターである。

前髪を描く。髪の毛の先端が同じ部分がないように描く。

右側の毛の反り返りを描く。

ウエストラインを入れる。襟ぐりのラインも入れておく。

ズボンに横線を入れる。ウエストラインのカーブに沿って描くと立体感が出る。

ズボンの模様はチェックにしたいので、まず中央ラインを引く。

中央ラインから左へ緩いカーブを付けながら縦線を入れる。

今度は、右側の縦線を入れる。少し下半身が立体的に見えてきたはず。

少し修正(ボリュームを出す)しながら、髪の毛を塗る。髪の毛を塗る時は髪の毛に方向に沿って鉛筆を動かすようにすると良い。

目の虹彩を入れて薄く塗っておく。

靴を描く。靴紐は足の甲のカーブに沿って描く。靴底を描くと靴らしく見えてくる。

出来上がりである。
今回は丁寧に順番を追うことが出来たと我ながら満足している。