これは「イカせんべい」なのに「いか煎餅」とは書かないで、あえて「ほたるいか姿焼き」と書かれている理由はなにか。

いか煎餅は色々あるが「ほたるいか」のせんべいは初めてである。

ほたるいかの場合、まるっぽなのが普通。「ほたるいか姿焼き」とあるがあんなに小さいものを半分に切る意味がないのでは?

着色料とか香料のような特別な添加物もない。福井県敦賀(つるが)のほたるいかのようである。

袋から出してみるとグニャグニャの形の小さないか煎餅が入っている。

よく見ると一枚のイカせんべいは一匹のほたるいかで出来ている。なるほど、これは姿焼きである。

一枚食べてみた所、初めは普通かな・・・と思っていたら、何という深い味わい。後になればなるほどイカ独特の美味しさがジワーッと口の中に広がる。
ああ、どうしよう。こんなに美味しいいか煎餅を食べたら他のいか煎餅を食べれなくなるかもしれない。「ほたるいかの姿焼き」煎餅はイカせんべいの中のいか煎餅、いか煎餅のチャンピオン。金メダル授与である。