「タコ一(たこいち)」で「オカワカメ」というものを見つけて早速買って帰る。「タコ一」は阪急京都線茨木にある魚を主体にしたスーパーで安くて新鮮で美味しい魚がいっぱいある有名店である。時にはマンボーやウツボなんかもでていることがあるが、珍しい野菜も売られていることがある。

「おかわかめ」なるものを調べてみる。
オカワカメは熱帯産のツルムラサキ科の多年草で、別名「雲南百薬(うんなんひゃくやく)」とも呼ばれている。百薬と言われるだけあって葉酸やミネラル(カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅)、ビタミンAを多く含み、栄養価が高い健康野菜である。

1パック118円は高いのか安いのか判断しかねる。

丸くて厚みのある葉っぱを洗う。オカワカメということなので和え物を作ることにする。

一緒に和えるミョウガを刻む。

カニカマも用意してほぐしておく。

湯を沸かす。

熱湯でさっと湯通しする。

オカワカメの葉を水気が切れるように絞って短冊きりにする。

更に削り節を入れる。

好みでポン酢や醤油をかけていただく。茹でて刻むとかなり量は減ってしまう。

食べてみると、わかめに触感が良く似ている。わかめの和え物だと言われても分らないほどである。
ツルムラサキと似てヌルヌルした粘り気があるようで納豆と混ぜても美味しいということである。次は納豆と混ぜて料理してみよう。