近頃よく行くコストコ。10月頃からハロウィングッズと並んでクリスマスグッズが飾られていた。

日本には敬虔なクリスチャンは少なく殆どがにわかクリスチャンである。12月24日までの1~2週間位の間だけ盛り上がっているだけで、すぐにお正月モードに切り替わるのである。海外の人から見るとこの宗教的に無節操な日本人をどのように見ているのだろうか。かく言う私自身そのうちの一人であるが。

コストコのクリスマスグッズは兎に角でかい。

クリスマス一色にデコレイトされた村の模型はいくら見ていても飽きない。

トンネルをクリスマス列車が走っていくのが楽しい。しかし、こんな大きな物を飾る場所もしまっておく倉庫ももない。一体こんなに大きなものを誰が買うのだろう。私が見ている間に買った人は一人もいなかった。

イエスが生まれた場面をパノラマで作ってある。これ又精巧で見入ってしまった。

「百聞は一見にしかず」の見本のようなもの。

これも又大きい。教会とか学校が買うのかな。

この3層のクリスマスツリーはお店屋さんが買うのかも。

このリーストーナメントも大きい。日本人はコンパクトなものが好きである。何しろ日本人はあれこれ世界中のイベントに参加しなければならないので、一つずつ大きなものを買っていたら生活する場所がなくなってしまうのである。

すごいなあと感心しながら鑑賞するだけにしておく。

一つずつバラバラにして売れば買う人もあると思うのだけれど。

このクリスマスリースなんかは荒削りと言うか繊細さは微塵もない。日本人好みではない。

これならクリスマスとお正月の兼用になりそう。

このサンタさんもバカでかい。私の持っているサンタさんの一番大きなものでも20センチ前後である。

この雪だるまは可愛いの一言に尽きる。

このくるみ割り人形はココナツヤシでも割れそう。

これが気に入って買うべきかどうか迷ったが、やはり大きすぎるので諦めた。箱の描かれているぐらいのサイズでいいのに。

一番欲しかったのはこの雪だるま。巨大なのだけれど、雪だるまは大きから値打ちなのだ。雪の積もらない大阪では値打ち物である。「ベランダに飾りたいなあ」とうっとり見とれていると、「又、そんなものを見ている!」と横から息子に引っ張られて夢から冷めた私であった。
この時期のコストコは目の毒である。皆さん、私と同様、スマホで写真ばかり撮っていた。