12月25日、解体事件現場へ行って写真を撮って確かめた。
ここのところ体調が悪くてほとんど家から出ていない。解体事件現場にも行っていないので、12月25日息子の自動車に便乗していってみた。お正月も家にいるので書き残したことを記録しておかなくてはならない。
屋根は風化して亡くなり青空が見えている。
玄関わきに繁茂していた雑草がきれいになくなっている。
西側も雑草が刈り取られてすっきりしている。
建物の裏側もきれいになっている。
裏の端のところに、車に積みきれなかった草の袋が集めて置いてあった。また取りに来るのだろう。
駐車場の草もなくなっている。ただ心配なのは、駐車場の整備と称して又してもブルドーザーがやってこないかということである。
草もなくなったが「立ち入り禁止」の黄色いテープもすっかりなくなっている。
道路側か見たところ。隣2件の部分にブルーシートがかけられている。
年明けに、前回の裁判の録音記録が文字に書き起こしたものが送られてくる。ぜひじっくり読んでみたい。