測量行為が監視カメラに写っていたことを受けて、28日の16時半、弁護士に相談に行く。そこで助言されたことは、裁判自体は公開になっているので「買おうと思っている人へのお知らせ」として事実についての貼り紙を解体事件現場に貼っておくようにということであった。そこで早速、A3の紙に「重要」とかかれた印刷物をフィルムラミネートして現場に貼りに行った。夜だったので写真を撮らないで帰ったので、お正月の2日、貼り紙をした現場写真を撮りに行った。息子二人で車に乗って出かけた。
以下その現場写真。


文面は、


廃材の上に貼る。


正面玄関にも貼る。


建物の側面に貼る。


黒猫が見学している。


猫ちゃんから見た事件現場。