キーボードは体の一部。薄型コンパクトワイヤレスキーボード【K400・plus】が一番使いやすい。
Dellの大きなノートパソコンを使っているのだが、キーボードが使いにくくて何度も打ち間違えたりやり直したりでイライラする。ノートパソコンのキーボードだけを変えることはできないけれど、新たに使いやすいキーボードを付けて使うことにした。
Logicoolの薄型コンパクトワイヤレスキーボードである。試しに息子の呼びに持っていたこのキーボードを使ってすっかり気に入ってしまったのである。
大きな画面のワコムのタブレットを使っているので、その画面を操作するのにも使うことにする。
ワイヤレスなので電池を入れなければならないが、あっちへやったりこっちへやったり便利がいい。
これは息子から借りたK360である。
このK360のタイプはワイヤレスのマウスも使わなくてはならない。マウスはちょっと好きではない。
新しく買うキーボードはマウスを使わないK400のタイプにした。
K360は右上にオンオフの切り替えスイッチがある。K400は側面に切り替えスイッチがある。
このばかばかしい使い方を見ると全く嫌になるが、Dellのノートバソコンのキーボードをイライラして使うよりはましである。DELLのきーぼを2回も壊して修理に出した。その間、代替えのパソコンを使っていたが、キーボードがこのK360だったのでストレスは半減した。
このキーボードは後から買ったK400である。マウスはいらない。今ではすっかり気に入って手放せない。体の一部になってしまった。