皮が紫色なのでこのニンニクも紫ニンニクの1種だと思い込んでいたが、このニンニクは1片種ニンニクという品種であることを知った。別名プチニンニクという。

中が分球せず一個の塊になる一片種ニンニクは、この日、少し傷ありということで安かった。
日本で売られているもののほとんどは、中国産の高山種ニンニクで、香りも味もマイルドで非常に美味しい。

皮が紫がかっているが、紫ニンニクは中が分球していて別物である。皮を剥くと1球になっているので、料理の手間が省けて便利である。

薄くスライスして使う。ニンニク特有の強烈な香りはないので、安心して食べられる。

オリーブとブラッククミンと玉ねぎを炒めて、エビと茸を入れてアヒージョを作ったが、すっかり画像を撮っておくことを忘れて食べてしまった。
この一片種ニンニクの味はまろやかで美味しい。ただ残念なことにコンスタントに店頭にはおかれていないことである。きっとこのニンニクの良さがもっと知れ渡ったら、日本人向けのニンニクなので需要は高まると思っている。