夕食を終わってから、今日は節分の日だと息子から言われて大慌て。
去年は、近所で豆を撒く家はなく、我が家の「鬼は外」の声と豆のパラパラという音が夜のしじまに響き渡って何やら場違いな気分になったものである。
2月1日まで覚えていたのだが、それ以降すっかり失念してしまっていた。ただ豆を買い忘れてはいけないので2週間前位に買っておいてよかった。

ただの鬼の面付きのマスに入った豆だと思って開いたら、輪ゴムが2本ついていて鬼のお面の耳にかけるゴムになる。紙製のマスには炒り大豆と砂糖で包まれた紅白豆の2種類が入っている。何と気の効いた品ぞろえか。

それぞれPPのフィルムの袋に入っている。

袋から出して、「福は内」と声を張り上げては、豆をポリポリ食べる。今年は、巻きずしを買い忘れた。

今年の恵方は北北西である。せめてもの気休めで、恵方に向いて「福は内」と唱えては豆を食べる。毎年やっていると強迫観念の様になってしまって「鬼は外」も小声で1回だけやってみた。3回目のコロナワクチンも少しは効くことを願いながら。