アラブ首長国連邦産「クランチアンドクリーム・バニラ」は濃厚で美味しい。

アラブ首長国連邦(UAE)のお菓子なんていまだに食べたことがない。業務スーパーで見つけてすぐに買った。そのうち食べようと思って置いていたのであるが、ハリファ大統領の卜報を知って思い出したのである。

UAE国営通信は、5月13日、中東有数の産油国アラブ首長国連邦ハリファ大統領が亡くなったと伝えた。ハリファ大統領は、1971年に建国されたUAEで1948年生まれ73歳であった。父親のザイド氏が大統領に就任してからは豊富なオイルマネーを持つアブダビ首長国の皇太子として父親を支え、2004年のザイド大統領死去に伴って2代目の大統領に就任後はUAEの急速な経済発展を主導してき。2014年に脳卒中の手術を受けて以降は一線から退いてきた感があった。


アラブ首長国連邦から輸入しているものなんてオイルぐらいしか思い浮かばなかった。ウエハースのお菓子を輸入しているなんて意外である。

原材料名を見ていると、全粉乳、脱脂粉乳、乳脂肪、乳清、乳糖など、ミルク系の材料名がずらっと並んでいる。きっとこれはミルクの味が濃いのだと期待する。


3個当たりのカロリーが122キロカロリー。1個当たり7.6グラムで、41キロカロリー。普通のウエハースは1枚当たり7グラムで32キロカロリーだから、ミルク成分の多いこのウエハースはカロリーが高めである。


過剰包装にならないようにうまくパッケージしてある。


少し開けるとびっしりウエハースが並んでいる20個入りである。


3個でよかったのだが、封を開けてしまったので4個(163キロカロリー)試食。

今まで食べたウエハースでは、ダントツに濃厚で甘くておいしい。カロリー高めでもこんなに美味しいのなら構わない。

近頃は、各国の輸入食品が出回っているので、色々食べることができるのでうれしい。その国のお菓子を食べてみると、なんとなく食生活の一端が窺えるような気がする。お菓子は楽しみのために食べる食品であるから、いわばぜいたく品である。そのぜいたく品に対する国の余裕のようなものがあふれているような気がするのである。それから子供に対してどれぐらい健康に気配りをしているか添加物を見れがよく分かる。

日本のお菓子は添加物満載の過剰包装で、膨張剤でふくらましすぎで、材料自体の味はほとんどしない。まともな味のお菓子は高価である。それで最近では、輸入のお菓子類をよく買うようになった。