業務スーパーへ行くたび、目には着くけれど買ったことのないお菓子を思い切って買った。
日本のキャラメルの場合内容量が90グラム以下なのに、これは150gもある。不味かった場合どうすべきかと迷ってしまう。ただ、価格は104円と格安である。


ブラジル産だけあって、原材料名に「牛乳」と書かれているのはさすがだと思った。森永キャラメルでさえ、「粉乳」とか、「練乳」とかかれている。明治ミルクキャラメルも牛乳とは書かれていない。


1粒当たり23㎉であるから、日本製のキャラメルとほぼ同じである。


袋の中には、3種類のキャラメルが入っている。


左から、ココナッツ味、バニラ味、チョコレート味となっている。


バビラ味のキャラメルが一番オーソドックスで日本のミルクキャラメルと似ている。


チョコレート味は雨と言うよりチョコレートを食べているような感じ。兎に角子これらのキャラメルはやたらと甘い。


一番ユニークなのがこのココナッツ味である。エキゾティックな味である。

共通しているのはやたら甘くて柔らかいのである。それで、満足度は高いキャンディである。食べ終わっても歯にまとわりついている感じがするので食べた後は歯を磨いた方が良い。堅めのキャラメルの方が良い人は冷蔵庫に入れておくべきかも。