ペペロンチーノと言えば、普通はパスタである。ところが最近ペペロンチーノ味のラーメンを見かけるようになった。

ペペロンチーノというのは、スパゲッティに、オリーブ油・塩・こしょう・にんにく・赤とうがらし・ パセリで料理したパスタであり、イタリア料理である。この味のラーメンを作るのである。

まず何よりこの表面のデザインがいかにもパスタ・ペペロンチーノというインパクトが強いのが気に入って買ってしまった。


麺はどう見てもインスタント用のラーメンである。ラーメンならば、粉末スープを全量、パスタなら半量を使う。


粉末スープを入れたのち、線のところまでお湯を入れて3分待つと出来上がり。ペペロン味のラーメンである。


食べてみたが、塩こしょうにニンニクと唐辛子とラーメンだしの組み合わせであるから、実に自然な味わいである。

まあ、塩ラーメンにニンニクと唐辛子を加えたようなものである。因みに、ペペロンチーノとはトウガラシという意味である。


パスタにしたい時は、麺にスープの粉末は入れずお湯だけを入れて麺を戻す。ラーメンカップの蓋には湯切りスリットがあるので、ここからお湯を捨てた後、粉末スープの素の半量を入れてよくかき混ぜれば出来上がりである。

このミニカップ麺の場合、麺が余り美味しいとはいいがたい点が一寸惜しい。

1個しか買わなかったのでラーメンとパスタの両方を試すことはできなかったが、ペペロン味のパスタは当たり前なので、ラーメンの方を優先したが、インスタントパスタは別個に作った方は良いように思う。あれもこれもと欲張ると中途半端なものになりがちである。