バナナが一体どれぐらい持つのかやってみることにした。以前は3週間ぐらいはもたすことができたが、今回は倍の6週間に挑戦してみた。
バナナを軽くアルコールを浸み込ませたキッチンペーパーで拭いて、ラップで包んでからポリ袋に入れて出来るだけ空気を抜いて野菜室に保存しておいた。
6週間たつとバナナの皮は真っ黒で、もうだめかと思った。


ポリ袋をとってラップだけにしてみたが持った感じがなんとなく柔らかい。


ラップを剥がしたが黒い変色はさほどな感じもしない。自然に全体的に色がくすんでしまったような感じである。


皮を剥ごうとすると皮が薄くなっていてむきにくいが、中のバナナの実自体は腐ってはいないようである。


実自体は、柔らくはなっているが食べてみるとかなり甘くなってバナナというよりはスイートの様な感じである。持って食べるよりはスプーンで食べた方が食べやすい。

この結果から、バナナを長持ちさせるには、冷凍にするのもいいが、冬は冷たすぎるので奇麗に雑菌をとって空気をできるだけ遮断して野菜室に保存しておくと長持ちさせることができるということである。

近頃ではバナナだけではなく人参やキュウリや大根なども長持ちさせている。冷蔵庫の中の雑菌をアルコールで消毒してから野菜もきれいに洗って乾かしてから軽くアルコールで拭いて酸素をできるだけ遮断して密封しておくと1~2週間は保存しておくことができる。

野菜や果物が腐ってくるのは雑菌の増殖によるというのは分かっているが、実際にどこまでやればいいのかとなると色々試してみるのが一番である。ただ初めは面倒だと感じるかもしれないが、生活習慣の中に取り入れるとそれほどでもない、何事も楽しんでやることである。それと野菜や果物を育てた人たちに対して感謝の念を忘れないことである。

一つ一つの野菜が自分のところまでやって来たのに、面倒だというだけで腐らしてしまったのでは申し訳ないと思うのである。